
中村賢史郎弁護士は第9章遺留分の放棄の一部を執筆しております。
平成30年相続法改正により、従来の「遺留分減殺請求」は「遺留分侵害額請求」へと大きく姿を変え、実務の運用も変容を続けています。本書は、令和の遺留分制度を基本事項から丁寧に解き起こし、実務家の悩みどころに具体的な指針を提供する、案件処理に必要十分な実務書として編まれました。
詳細は下記リンクよりご覧いただけます。
https://www.shojihomu.co.jp/publishing/details?publish_id=6154&cd=3153&state=forthcoming
本書の特長
- 法律相談時に確認すべき事項を網羅的に解説
- 具体的な設例・文例等を豊富に収載し、実務にそのまま活用可能
- 参照すべき文献・裁判例を適宜紹介した、遺留分実務の決定版
- 中小企業の経営承継、税務上の取扱いまで踏み込んだ章構成
内容紹介
本書は、平成30年改正後の遺留分制度を体系的に整理したうえで、遺留分権利者・義務者双方の立場から、交渉・調停・訴訟の各局面における実務対応を具体的に解説しています。第13章では遺留分にまつわる相続税・所得税等の課税関係にも踏み込み、法律と税務の双方を一冊で確認できる構成としました。
遺留分案件をはじめて担当される若手の先生方から、経験豊富な実務家の先生方の手元参考書まで、幅広くご活用いただける内容を目指しております。
主要目次(全13章構成)
第1章 平成30年相続法改正による遺留分制度の相違点
第2章 遺留分権の主体
第3章 遺留分の割合
第4章 中小企業者の経営承継のための遺留分制度の特例
第5章 遺留分の算定基礎財産
第6章 遺留分侵害額請求権
第7章 受遺者又は受贈者による対応
第8章 期間制限
第9章 遺留分の放棄
第10章 遺留分交渉の実務
第11章 遺留分調停の実務
第12章 遺留分侵害額請求訴訟
第13章 遺留分に関わる税務
書誌情報
| 書 名 | 遺留分の法律と税務 |
|---|---|
| 監 修 | 虎ノ門法律経済事務所 |
| 編 集 | 雨宮 則夫・吉利 浩美 |
| 発行所 | 株式会社 商事法務 |
| 判 型 | A5判並製/408頁 |
| ISBN | 978-4-7857-3153-3 |
| 定 価 | 4,730円(本体 4,300円+税) |
| 発売日 | 2025年10月10日 |



